2019年3月25日

ミニコラム・くわへり #7

ちょっと意地の悪いことを言うとすぐに「そんなことを言うのはよくない」とたしなめてくる人がたまにいますが。というかちょっと前にわたくし自身がそういう経験をしたのでこうして恨み、まではいかないけどなんだかモヤッとした感情をここに吐き出している訳で、我ながら意気地がないというか何というか。

でもね、 なにせぶつけられているのが正論、正しい論であるからして、ぶつけられた側の人は(悪いことを言っている自覚がちゃんとある場合は特に)気持ちのやり場がないんですよ。アッハイなんかすんません、ととりあえず謝ってその場をしのぐか、うるせえバーカ!死ね!と逆噴射するかはその人の性格や状況によるんでしょうが、いずれにせよあまり気持ちのいいものではないっすな。どちらにとっても。

前に漫画原作者の小池一夫氏の「誰かがあなたに、本音や弱音を告白しているときに絶対に言ってはいけないことがある。正論です。」というツイートを見てウームなるほどなァと唸ったことがあるんですが、「正論が人の気持ちを踏みにじってしまう」という状況って確実にあるんですよね。そこまでは行かなくても正論をぶつけられた痛みから「なんかこの人苦手だ…」みたいな苦手意識を抱いて(抱かれて)しまった経験は割と誰にでもあるかと思います。とはいえ正論をぶつけて然るべき場合も多々あるので、その状況で自分が依るべきは一般社会の道徳や正義か、それとも話し相手の気持ちか、ちゃんと意識して言葉を投げかけるようにしないとネ、みたいなことをわたくしも最近ようやく考えるようになりました。これで脱コミュ障にまた一歩近づいた。

って久しぶりのミニコラムがこんな説教臭い話で何だか申し訳ございません。今度からあげクンとプレモル奢るからカンベンな!(頭の悪そうな発言で説教臭さを緩和する試み)

0 件のコメント:

コメントを投稿