2018年11月19日

【てきとう翻訳】 Cock Sparrer - Where are They Now

イギリスのベテランOi!バンド、コック・スパラーの代表曲「Where are They Now」 を翻訳してみました。
 
歌詞の内容はパンクムーブメントが収束してしまったあとの「あの頃無責任にブームを煽ってた連中はどこ行ったんだよ!?」という生え抜きのパンクスからの怒りのメッセージですな。この曲が収録されているアルバム「Shock Troops」もパンクムーブメントが終わってからだいぶ経った1982年にリリースされた作品です。

歌詞に出てくる人名についてですが、「ジュリー」はジュリー・バーチル、「トニー」はトニー・パーソンズというジャーナリスト(音楽ライター)のこと。両者とも当時音楽雑誌「NME」でパンク関連の記事を書いており、一時は結婚もしていたとか。「ジョー」はザ・クラッシュのジョー・ストラマー、「ジミー」はシャム69のジミー・パーシーのことです。

「テレビではロットンが~」のくだりはセックス・ピストルズがテレビ出演した際に放送禁止用語を連発して大問題になった、いわゆる「グランディ事件」のことを指しています。「ロキシー」はロンドンのソーホー地区にある老舗のクラブの名前です。

Where are They Now

I believed in julie when she said how easy it could be
And I believed in Tony and his written words of anarchy
And I believed in Joe when he said we had to fight
And I believed in Jimmy when he told us to unite

[Chorus]
Where are they now
Where are they now
Where are they, six years on and they've all gone
Now it's all turned sour
Where are they now

Hollywood nights in Soho
Writing on the wall of The Roxy loo
Rotten on the telly
Showing what a few choice words can do

Was it ever worth it
Causing all the fuss
You know, I believed in them
Don't you believe in us

[Chorus]

No more kids are innocent
We will get fooled again
Only faces ever change
The song remains the same

Was it ever worth it
Causing all the fuss
You know, I believed in them
Don't you believe in us

[Chorus]

Where are they now....

そんなのは簡単だと言い放ったジュリーのことを俺は信じた
トニーと奴が書いたアナキズムについての記事を俺は信じた
戦わなきゃいけないと言ったジョーのことを俺は信じた
団結せよと言ったジミーのことを俺は信じた

(サビ)
奴らはどこへ行った
奴らはどこへ行った
6年経って、みんなどっかに行っちまった
もう全部ダメになったんだ
奴らはどこへ行った

ソーホーではハリウッド・ナイト
ロキシーの便所の壁に落書きしてる
テレビではロットンが
言葉の持つ力を見せつけてる

一体何の意味があったんだ
あんなバカ騒ぎを起こして
俺は奴らを信じてたんだよ
お前らは俺たちを信じるんじゃないぞ

(サビ)

キッズたちにも罪はある
またみんな騙されるんだろうな
顔ぶれだけ変わっても
歌はずっとそのままなんだから

一体何の意味があったんだ
あんなバカ騒ぎを起こして
俺は奴らを信じてたんだよ
お前らは俺たちを信じるんじゃないぞ

(サビ)

奴らはどこへ行った…

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