2018年6月28日

ミニコラム・くわへり #3

最近どうも人死にが多いなあ、とずっと思っていたんですが、そう感じる一因として「誰かを新しく知ることが減っている」という事実が存在することにはたと気づきました。

わたくしは普段からテレビを全く見ない、映画もあまり見ない、ついでにいうとYouTubeも音楽関係の動画しか見ない、 という生活をずっと続けているせいで、今どんな人がメディアで人気だとか全く知らないのですよ。もともと受動の姿勢のまま長時間じっとすることがあまり好きじゃない上、テレビで見聞きしたものに心を乱されるのが何だか疲れるし嫌だなあ、と思っているうちに自然と見なくなってしまったんですが。じゃあアンタは毎日何を見て暮らしているんだ、と言われるとまあ主にゲームなんですが、ゲームキャラクターは寿命で死んだりは(原則的に)しませんからな。死んでもリプレイすれば生き返るし。

こんなふうに入力が減る一方で出力が続けば、そりゃ認識もズレてきますよなー。やはりここは新陳代謝、古きものの出ていく速度に合わせて新しきものが入ってくる速度も上げていかなあかんのではないか、とは思うんですが、具体的にどうしたもんでしょうか。何かまったく知らないジャンルの雑誌でも読んでみたら新しい人を知るきっかけになるでしょうかね。「セブンティーン」とか「ジュリスト」とか。うーむ。


 

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