2018年3月27日

ミニコラム・ちょろけん(仮) #45

以て自らの反面教師とするために身の回りにいるいわゆる「コミュ障」、の中でもアッパー系に分類されるであろう人、を観察しているんですが、なかなか辛いものがあります。実際のところは観察というか、そういう体で一歩引いて接していないと不快だからやむを得ずそうしている、というだけの話なんですけども。

で見ていてとりあえず分かったのは、このタイプのコミュ障は「あくまで自分中心で、話し相手の感情を一切考慮しない」というミーイズムと他者への無関心から発生しているっぽい、ということ。自分が話したいからという理由で場にそぐわない話題を延々続けたり、本人はツッコミのつもりで揚げ足を取って話の腰を折ったり。でもそういう人に限って自分のことをコミュ障だと思っていなかったりするんだから不思議、というか、やれん。わたくしも大概なコミュ障で、いままで何度も人間関係で苦い失敗をした経験がありますが、それにしたってこんなにひどくはなかったぞ!…多分!ということでまあ、彼らから学ぶこともそれなりにあるような気は、します。彼らが自らを省みてミーイズムから脱却、話し相手の気持ちが察せるようになるには、多分もうちょっと苦い経験をしないと駄目なんだろうなあ、何ならワシが経験させたろか、なんて思いつつ、今日も死んだ魚のような目でアー、ソーダネー、ウンウン、と生返事。

そう思うと漫画「古見さんは、コミュ症です。」の主人公・古見硝子ちゃんなどはまだ可愛い方…というかあれはコミュ障でもダウナー系のそれに属するタイプだと思うので比較対象にはならないかもですが。いやもう本当に、世の中のコミュ障の人がみんな古見さんくらい可愛ければいいのに。


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