2018年2月25日

ミニコラム・ちょろけん(仮) #36

子供の頃に学んだことって、大人になっても結構覚えているものですね。

先日裁縫というかちょっとしたものを縫い合わせる必要があってそういう作業をしたのですが、糸の端っこに結び目を作る「玉結び」とか、縫い終わりに結び目を作る「玉止め」とか、中学の家庭科の授業で習った技術が今でもすっとできたので自分でも驚きました。よく「学校の授業なんて役に立たない」なんて言う人がいますが、自分の経験と照らし合わせたかぎりでは別にそんなことないよなーと常々思います。少なくとも義務教育の期間中に習うことはその後の人生でも役に立つことがたいへん多いので、(色々な事情があるにせよ)できればやっぱり真面目に勉強したほうがいい、というごく当たり前の話ですな。

あとドリップコーヒーを淹れるときにペーパーフィルターの端を互い違いに折るのとかも、子供の頃に親がコーヒーを淹れるのを手伝っていたので普通に覚えていました。今思えばこういうお手伝いから学んだことも多かったかも。子供には習いごとなんかよりも、まずこういう家事の手伝いなんかをしっかりさせた方が後のためになるのでは…というのが子供の頃に強制された習いごと(ピアノ)がまったく実にならなかったわたくしの一意見。まあ子育てには絶対がないから難しいのだとは思いますが、何にせよ子供のいないわたくしが偉そうにご高説をたれることではないですな。ぐう。

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