2018年1月19日

ミニコラム・ちょろけん(仮) #14

子供の頃の勘違いを大人になって思い返してみると、なんだか恥ずかしいような微笑ましいような不思議な気分になるものです。

個人的な例をあげるとTVドラマの「赤かぶ検事」を「赤株健二」みたいな人名だと誤解していたり、幼稚園の遠足で行った名栗川のことを「殴り川」だと思っていたり。これについては遠足当日の名栗川の流れがかなり激しく、水流に足をとられてビーチサンダルを片方流されてしまったという私的恐怖体験の影響もあるかもしれません。あと父親がよく口ずさんでいたちあきなおみの「矢切の渡し」を「矢切の私」だと思っていたこともあり、志村けんのバカ殿様に「矢切の渡し」と書いてある看板が出てきたシーンで「渡しって!」と爆笑。間違えて覚えたせいで正しいものを見て笑うって、今になってみるとそっちの方がどうかしてますな。うーむ。

そういえば2009年に「赤かぶ検事」が中村梅雀(重度のジャコ・パストリアスヲタ)主演でリメイクされていたことをつい最近知りました。わたくしの知らないあいだに赤かぶも代替わりしていたとは。いっそのこと梅雀ではなくイケメン俳優を起用して、赤かぶというコンセプトも現代風に刷新すればよかったんじゃないですかね。「ディルピクルス検事」とか。ないか。ないな。

 

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