2018年1月4日

ミニコラム・ちょろけん(仮) #2

昨晩TVで放送されたアニメ映画「君の名は。」の関連で映画「ラスト・ドラゴン」('85)のことを思い出しました。

この映画、日本では所謂「バカ映画」扱いで作品としてはあまり評価されていないのですが、本国での評価を見てみると意外と人気が高かったりします。モータウン・レコード(の映画部門)が製作した映画ということで音楽方面からの評価が高いんですかね。プリンスの元カノで一昨年亡くなったヴァニティも出演していますし。映画の内容自体も多分にバカというか子供っぽい感じはあるものの、全体としてはちゃんとツボを押さえたウェルメイドな作りだったような記憶があります。インパクト強すぎる悪役のショーナフなんかはもう定番ネタ化しているようで、 本国では子供っぽいけど憎めない「愛され映画」みたいなポジション…なんでしょうか。個人的にも結構好きな映画です。